1951-05-25 第10回国会 参議院 農林委員会 第39号
○政府委員(小野儀七郎君) 通産省の雑貨局長でございます。このたび森林法が改正に相成り、伐採並びに造植林に計画的な処置がとられることになるにつきまして、需要方面を担当いたします者といたしまして非常に敬意を表する次第であります。
○政府委員(小野儀七郎君) 通産省の雑貨局長でございます。このたび森林法が改正に相成り、伐採並びに造植林に計画的な処置がとられることになるにつきまして、需要方面を担当いたします者といたしまして非常に敬意を表する次第であります。
小林 孝平君 三橋八次郎君 飯島連次郎君 加賀 操君 三好 始君 三浦 辰雄君 衆議院議員 野原 正勝君 政府委員 大蔵省主税局調 査課長 泉 美之松君 林野庁長官 横川 信夫君 通商産業省雑貨 局長 小野儀七郎君
遠藤 三郎君 小淵 光平君 川西 清君 中馬 辰猪君 幡谷仙次郎君 平野 三郎君 八木 一郎君 大森 玉木君 吉川 久衛君 井上 良二君 横田甚太郎君 出席政府委員 農林政務次官 島村 軍次君 通商産業事務官 (通商雑貨局 長) 小野儀七郎君
○説明員(小野儀七郎君) お尋ねの支所と出張所の区別でございますが、本質的な差異はございませんので、人員配置、それから取扱いますところの地域の範囲と申しますか、そういつた点が大小等により若干違つておりまして、出張所のほうが簡易な扱い方になつておるというふうなことになつております。
○説明員(小野儀七郎君) お答えいたします。二十六年度の予定といたしまして、東京の本所は四十七名、名古屋支所が三十三名、大阪支所が三十九名、福岡支所が九名、それから只今申上げました四カ所の出張所を合せて、合計百三十五名の予定でございます。 —————————————
○説明員(小野儀七郎君) 横浜三名、新潟五名、神戸五名、広島四名でございます。
徳川 宗敬君 東 隆君 政府委員 農林政務次官 島村 軍次君 林野庁長官 横川 信夫君 経済安定本部産 業局次長 前谷 重夫君 事務局側 常任委員会專門 員 武井 篤君 常任委員会專門 員 菊地 璋三君 説明員 通商産業省通商 雑貨局長 小野儀七郎君
○説明員(小野儀七郎君) お答え申します。只今の御質問は通産省全体のことに亙りますので、資料等持合せがない点もございますので、只今も数字をお示しになりましたパルプ用材、或いは坑木というものが主として通産省の関係になつて参ると思うのでございます。パルプの原木といたしましては、二十五年のパルプ生産約七十五万トン、これに見合いまして原木が約一千万石というふうに概略されております。
○説明員(小野儀七郎君) 先ほどちよつと触れましたように、やはり工場を置きますにつきましては、かなり長期の見通し等も要しますことであり、單に紙を作つてということでなしに、全体のバランスといつたようなものを頭に置いて施策を進めたいと考えておるような次第でございます。
博君 澁谷雄太郎君 高木吉之助君 中村 純一君 福田 一君 南 好雄君 田代 文久君 出席政府委員 通商産業政務次 官 首藤 新八君 工業技術庁長官 井上 春成君 委員外の出席者 通商産業事務官 (通商雑貨局 長) 小野儀七郎君
船越 弘君 石田 一松君 前田 種男君 今野 武雄君 中原 健次君 出席国務大臣 労 働 大 臣 保利 茂君 出席政府委員 総理府事務官 (特別調達庁労 務管財部長) 中村 文彦君 通商産業事務官 (資源庁鉱山保 安局長) 小野儀七郎君
金原 舜二君 佐藤 親弘君 塚原 俊郎君 川崎 秀二君 早川 崇君 前田 種男君 林 百郎君 中原 健次君 出席政府委員 総理府事務官 (特別調達庁労 務管財部長) 中村 文彦君 通商産業事務官 (資源庁鉱山保 安局長) 小野儀七郎君
鉄道監督局国 有鉄道部長) 石井 昭正君 労働事務次官 寺本 広作君 労働事務官 (労政局長) 賀来才二郎君 労働事務官 (職業安定局 長) 齋藤 邦吉君 委員外の出席者 通商産業事務官 (資源庁鉱山保 安局長) 小野儀七郎君
通商産業事務官 (資源庁炭政局 長) 中島 征帆君 通商産業事務官 (資源庁鉱山局 長) 徳永 久次君 通商産業事務官 (鉱山局鉱政課 長) 讚岐 喜八君 通商産業事務官 (資源庁鉱山保 安局長) 小野儀七郎君